レインボープロジェクトでは一緒にエコビレッジ(コミュニティ)をつくる仲間を募集しています。
お気軽に連絡、参加してください。
●活動メンバー
濵砂 由美
宮崎市在住。
あちこち景色のいい所に行ったり、...温泉が大〜好きです。福祉関係の仕事をしています。
プロジェクトでは、自分の経験を活かせる様な何かお手伝いが出来たらと思っています。
例えば、高齢者も立ち寄れるオレンジカフェみたいなものや、もっと来やすい寄り合い所的なもの...。
介護相談なんかもいいかもしれません。
自分の将来は、どうなるか分かりませんが、楽しく集える場として過ごさせて頂けたら、老後も寂しくないかと (笑)
いつか!主人も一緒に参加し、自給自足の学びや、楽しみになる事が出来たら...。
いつも楽しく気持ちが優しく若々しくありたいなぁって思ってはいます♪
こんな私ですが宜しくお願い致します!
軽部 真紀
私みたいに、自分が何者なのか、何が出来るのか分からない者にとっても安らぐ居心地を与えてくれる場所になるといいなぁと思います。老若男女立場関係なく、すべての人が愛と平和を共有できる場所。
私自身の自己紹介は今のところ…
「自分の一生をかけて学び続ける者」で無力だけど、いつか愛する人達に何かお返ししたいと思って生きています。
井上 大輔
テント芝居(風狂フーガ)出身。THE☆花まる・にっぽん所属。
様々な催しに唄い、奏で、踊り参加。
一ヘクタールの田んぼを耕しながら、和風と洋風のまん中あたりを駆け抜けながら、
普遍的ジャポニカンとして生きることが夢。
メッセージ
幼い頃、あらそい事の絶えない家庭に育ったわたしはいつも考えてました。それはそのまま、あらそい事の絶えない社会、地球世界について思考する流れになり、たまたま八つくらいの頃に沖縄で自給自足の暮らしをしている人がいる情報を耳👂にして、これだっ!と確信したことを覚えています。
怪物と化す欲望さんは厄介な相手。その火種は誰しもが抱えていますので、水の種が大切。虹のお告げは水があってこそ。火だけでは自分も、この世界も焼け焦げてしまいます。あーん。
梶間 陽一
映像作家/元海賊放送局局長/黄色い磁気の戦士(マヤ歴)
トランジションタウン小金井代表
NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事/映像ワーキンググループ
学生の時、バンドをやるも才能無く、見切りをつけプロデューサーを目指して放送芸術を学ぶ。仲間とリングワールドという会社を設立。その後、商業施設でのTV放送、映像展覧会などを手がけ、海賊TV放送イベントを仕掛ける。(1996年)
アート・ドキュメンタリー(NY,LONDON,東京)Art Report Digest http://youtu.be/bdH7-8ryGeY
2000年のリセットタイムで、会社の倒産、母の介護を経て、2005年、WEB-TV(RESISTV)を立ち上げる。
1989年にアマゾン熱帯森林保護活動に出会って、映像による環境問題情報発信などを行っていたが、2006年、映画「六ヶ所村ラプソディ」を見て愕然とし、これはただ反対しているよりも、もっと積極的に、原発のいらない社会を創ってゆくべきと考え、イメージしたのが「未来の夢」だった。その後、実際にエコビレッジなるものが存在していることを知り、追跡と探求の旅が始まる。
第1回エコビレッジ国際会議の取材、WEBへの掲載。第2回~4回エコビレッジ国際会議参加。
2008年第1回EDE(Ecovillage Design Education)に参加。そこで全世界で進んでいるエコビレッジ活動とともに、トランジション活動の事を知る。2010年3月、仲間とともに小金井市に移住。トランジションタウン小金井に参加。現在に至る。
参加中のプロジェクト:トランジションタウン小金井、トランジション・ジャパン、TJ映像ワーキング・グループ、こがねい市民発電、たまスローシネマ、つながりの杜En、ハケのぼちぼちハウス、Enowa、RESISTV、未来TV、しあわせの経済世界フォーラム
林 悦子
聖隷クリストファー大学非常勤講師。今は真の自分とつながる表現アートセラピー(芸術療法)を学びつつ、人と自然が調和したホリスティックな生き方の実現に向けて探求中。二胡の演奏活動も継続。
日本エコビレッジ推進プロジェクト、Enowaネットワーク、アズワンネットワーク東京、ホリスティック・ライフスタイル・ネットワークの活動に関わる。高齢者や障害者の生活環境に関する研究をする傍ら、国内外のエコビレッジやコミュニティを訪問し、心身ともに健全で自由自在な創造的・持続可能な暮らしづくり(コミュニティ・社会)の推進・教育活動(エコビレッジデザインエデュケーション(EDE)など)に関わる。
メッセージ
一人ひとりが自分のスピリットとつながりながら、自然と調和したクリエイティブであるがままの暮らしが営まれるのを願っています。
二階堂 千穂
music & artwork UpepoUpopo
熊本は阿蘇、俵山の麓で手づくりのアート活動を行う傍ら、ユニット名
『UpepoUpopo』で音楽活動をしています。
Upepo[うぺぽ]スワヒリ語で「風」 Upopo[うぽぽ]アイヌ語で「うた」
メッセージ
自然と調和したコミュニティで、なるべく地球環境へ影響を与えないで暮らす。そんな考えの人が増えてきたと思います。未来型の生活は小さく暮らすこと、仲間と助け合って暮らすことかな。物質を追い求める世界から心の世界へ。
レインボープロジェクトはそんな世界への入り口ですね。楽しみながら、新しい世界へ。
「UpepoUpopoホームページ」では、手織りの衣料品、CDほかオリジナル作品を販売中です。
三浦 明
熊本で整体と気功をしております、定年後は地元八代市坂本町の球磨川そばにある「クレオン温泉センター」にお世話になっています。