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レインボープロジェクトでは一緒にエコビレッジ(コミュニティ)をつくる仲間を募集しています。
お気軽に連絡、参加してください。

​●活動メンバー 

水口 麿紀

工房ミルトス主催。レインボープロジェクト代表。

 高千穂の峰の近くで、田舎暮らしをしながらアート活動。源のエネルギーを感じながら、絵を描き、オブジェを作る。

私たちが、互いに、愛し、慈しみ、敬い、分かち合って生きていく地球や他の命、お互いを大切にしながら、源や私たちの魂と繋がり、楽しく、生きていくことのできるコミュニティづくりをしたい。

田中 浩子

鹿児島県曽於市在住の田中浩子と申します。
縁あって16年前に関西からこちらに引っ越して参りました。
鹿児島に住んで随分経つのに関西弁が全く取れません。
関西弁のイントネーションが鹿児島弁より強いのかしら?
それとも私の根性の問題かしら?

それはさて置き
不思議なご縁で麿紀さんと知り合い、レインボープロジェクトに関わらせてもらうことになりました。
レインボーハウスで関西弁を喋っているのは私だけなので気軽に声かけして下さいね。
他のチームの皆さんと共に成長していきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。

柳瀬 悦子

栃木出身
16年間社会福祉士として障がいのある方と一緒に印刷業を行う。
20年来のサビアンシンボルや心理占星術やタロットなどの占術、ホメオパシー、自然療法、カラーセラピーなどの療法を学ぶ。
2018年5月に夫のルーツの鹿児島伊佐市に移住。九州の観光スポットで食べ歩きをする日々。
魂の目的を知るホロスコープやカードセッション、デザイン業を行う。
レインボープロジェクトでは、主にご飯・デザイン担当

柳瀬 竜也

中国生まれ
曽祖父が満州に開拓団として渡り、残留孤児だった祖母と共に7歳の時日本に移住
23歳に帰化し、丁闖(テイツァン)から柳瀬竜也へ
東京でタッチフォーヘルス(キネシオロジー)の健康法を学びインストラクターになる。
30歳のときに曽祖父の出身である鹿児島県伊佐市に移住。
開拓団だった曽祖父や菱刈の開墾をした先祖と同じ百姓になるべく色々な方の元で学び中。
家庭料理の餃子を広めるべく各地で皮から作る餃子教室を開催。
レインボープロジェクトでは、主に力仕事担当。

来住 直紀

画材屋の実家を手伝いながら、レインボープロジェクトに参加中。

趣味はタロット、神話などの勉強。

いつか自分なりの悟りを見つけ、多くの人に喜んでもらえる事業ができたらいいなと思います。

このコミュニティに来た人が、心からのんびりできる場所を、つくりたいと思います。

大山 純一郎

ウーサンです。日頃は会社員、普段はNPO活動を通して環境活動や、微生物・ヒューミックシェイルを使った農業普及活動など地域イキイキ活動を中心に仲間づくりを楽しんでいます。そんな仲間づくりの一つとしてレインボープロジェクトにも参加しています。

濵砂 由美

宮崎市在住。
あちこち景色のいい所に行ったり、...温泉が大〜好きです。福祉関係の仕事をしています。

プロジェクトでは、自分の経験を活かせる様な何かお手伝いが出来たらと思っています。
例えば、高齢者も立ち寄れるオレンジカフェみたいなものや、もっと来やすい寄り合い所的なもの...。
介護相談なんかもいいかもしれません。

自分の将来は、どうなるか分かりませんが、楽しく集える場として過ごさせて頂けたら、老後も寂しくないかと (笑)
いつか!主人も一緒に参加し、自給自足の学びや、楽しみになる事が出来たら...。
いつも楽しく気持ちが優しく若々しくありたいなぁって思ってはいます♪

こんな私ですが宜しくお願い致します!

軽部 真紀

私みたいに、自分が何者なのか、何が出来るのか分からない者にとっても安らぐ居心地を与えてくれる場所になるといいなぁと思います。老若男女立場関係なく、すべての人が愛と平和を共有できる場所。

私自身の自己紹介は今のところ…
「自分の一生をかけて学び続ける者」で無力だけど、いつか愛する人達に何かお返ししたいと思って生きています。

井上 大輔

テント芝居(風狂フーガ)出身。THE☆花まる・にっぽん所属。

様々な催しに唄い、奏で、踊り参加。
一ヘクタールの田んぼを耕しながら、和風と洋風のまん中あたりを駆け抜けながら、
普遍的ジャポニカンとして生きることが夢。

メッセージ

幼い頃、あらそい事の絶えない家庭に育ったわたしはいつも考えてました。それはそのまま、あらそい事の絶えない社会、地球世界について思考する流れになり、たまたま八つくらいの頃に沖縄で自給自足の暮らしをしている人がいる情報を耳👂にして、これだっ!と確信したことを覚えています。

怪物と化す欲望さんは厄介な相手。その火種は誰しもが抱えていますので、水の種が大切。虹のお告げは水があってこそ。火だけでは自分も、この世界も焼け焦げてしまいます。あーん。

梶間 陽一

映像作家/元海賊放送局局長/黄色い磁気の戦士(マヤ歴)
トランジションタウン小金井代表
NPO法人トランジション・ジャパン副代表理事/映像ワーキンググループ
学生の時、バンドをやるも才能無く、見切りをつけプロデューサーを目指して放送芸術を学ぶ。仲間とリングワールドという会社を設立。その後、商業施設でのTV放送、映像展覧会などを手がけ、海賊TV放送イベントを仕掛ける。(1996年)

アート・ドキュメンタリー(NY,LONDON,東京)Art Report Digest http://youtu.be/bdH7-8ryGeY
2000年のリセットタイムで、会社の倒産、母の介護を経て、2005年、WEB-TV(RESISTV)を立ち上げる。
1989年にアマゾン熱帯森林保護活動に出会って、映像による環境問題情報発信などを行っていたが、2006年、映画「六ヶ所村ラプソディ」を見て愕然とし、これはただ反対しているよりも、もっと積極的に、原発のいらない社会を創ってゆくべきと考え、イメージしたのが「未来の夢」だった。その後、実際にエコビレッジなるものが存在していることを知り、追跡と探求の旅が始まる。
第1回エコビレッジ国際会議の取材、WEBへの掲載。第2回~4回エコビレッジ国際会議参加。
2008年第1回EDE(Ecovillage Design Education)に参加。そこで全世界で進んでいるエコビレッジ活動とともに、トランジション活動の事を知る。2010年3月、仲間とともに小金井市に移住。トランジションタウン小金井に参加。現在に至る。
参加中のプロジェクト:トランジションタウン小金井、トランジション・ジャパン、TJ映像ワーキング・グループ、こがねい市民発電、たまスローシネマ、つながりの杜En、ハケのぼちぼちハウス、Enowa、RESISTV、未来TV、しあわせの経済世界フォーラム  

林 悦子

聖隷クリストファー大学非常勤講師。今は真の自分とつながる表現アートセラピー(芸術療法)を学びつつ、人と自然が調和したホリスティックな生き方の実現に向けて探求中。二胡の演奏活動も継続。
日本エコビレッジ推進プロジェクト、Enowaネットワーク、アズワンネットワーク東京、ホリスティック・ライフスタイル・ネットワークの活動に関わる。高齢者や障害者の生活環境に関する研究をする傍ら、国内外のエコビレッジやコミュニティを訪問し、心身ともに健全で自由自在な創造的・持続可能な暮らしづくり(コミュニティ・社会)の推進・教育活動(エコビレッジデザインエデュケーション(EDE)など)に関わる。

メッセージ

一人ひとりが自分のスピリットとつながりながら、自然と調和したクリエイティブであるがままの暮らしが営まれるのを願っています。

二階堂 千穂

music & artwork  UpepoUpopo

熊本は阿蘇、俵山の麓で手づくりのアート活動を行う傍ら、ユニット名
『UpepoUpopo』で音楽活動をしています。
Upepo[うぺぽ]スワヒリ語で「風」 Upopo[うぽぽ]アイヌ語で「うた」

メッセージ

自然と調和したコミュニティで、なるべく地球環境へ影響を与えないで暮らす。そんな考えの人が増えてきたと思います。未来型の生活は小さく暮らすこと、仲間と助け合って暮らすことかな。物質を追い求める世界から心の世界へ。

レインボープロジェクトはそんな世界への入り口ですね。楽しみながら、新しい世界へ。

「UpepoUpopoホームページ」では、手織りの衣料品、CDほかオリジナル作品を販売中です。

三浦 明

熊本で整体と気功をしております、定年後は地元八代市坂本町の球磨川そばにある「クレオン温泉センター」にお世話になっています。

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●応援メンバー 

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